婦人科
婦人科

女性の身体は、ホルモンの変化とともに様々な変化があります。そのホルモンの影響によって、思春期・性成熟期・更年期・老年期の4つのライフステージがあります。そのライフステージごとに月経に関するお悩みから、更年期の症状、婦人科疾患・性感染症の心配まで、女性特有の健康問題は多岐にわたります。当院では、女性の一生を通じた健康サポートを大切に考え、丁寧な診療を心がけております。
京阪野江駅徒歩5分の便利な立地にある当院では、保険診療を中心とした婦人科診療を提供しており、プライバシーに配慮した環境で、安心してご相談いただけます。どのような小さなお悩みでも、お気軽にご相談ください。
生理痛(月経痛)は多くの女性が経験する症状で、下腹部の痛み、腰痛、頭痛、吐き気などが現れます。月経痛には、特に病気がないのに起こる機能性月経困難症と、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が原因となる器質性月経困難症があります。
このような症状によって働く女性の生活の質を下げるという報告もあります。またこのような症状がある場合、先々、子宮内膜症を発症するリスクが高くなるという報告もあります。当院では、超音波検査により子宮や卵巣の状態を詳しく調べ、痛みの原因を特定し、適切な治療法(鎮痛薬・漢方薬・低用量ピル/低用量EP配合薬・黄体ホルモン製剤・子宮内黄体ホルモン放出システム(IUS)など)をご提案いたします。
月経前症候群(PMS)は、月経開始の3~10日前から始まり、月経開始とともに軽快する身体的・精神的症状です。イライラ、憂うつ感、集中力低下、乳房の張り、むくみ、頭痛などの症状が現れ、日常生活に支障をきたすこともあります。
症状の程度や現れ方は個人差が大きく、ライフスタイルの変化やストレスによって症状が悪化することもあります。当院では、症状の記録をもとに適切な診断を行い、生活習慣の改善指導から薬物療法まで、患者様に合わせた治療法をご提案いたします。
過多月経は、月経量が異常に多い状態を指します。昼間でも夜用のナプキンが必要、1時間おきにナプキンを交換する必要がある、レバー状の血塊が多く混じる、貧血症状(疲れやすさ、息切れ、めまい)があるなどの症状が特徴です。
子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮内膜ポリープなどの器質的疾患が原因となることが多く、放置すると重篤な貧血を引き起こす可能性があります。当院では、詳細な問診と超音波検査により原因を特定し、ホルモン療法や止血薬による治療を行います。
旅行や結婚式、試験などの大切なイベント時に月経を避けたい場合、ホルモン剤を使用して月経の時期をずらすことが可能です(自費診療)。月経を早める方法と遅らせる方法があり、それぞれ服薬のタイミングが異なります。
月経移動をご希望の場合は、予定日の1~2ヶ月前までにご相談いただくことをおすすめします。当院では、患者様のスケジュールに合わせた最適な方法をご提案いたします。
更年期は、卵巣機能が低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少する時期です。一般的に45~55歳頃に起こり、のぼせ、ホットフラッシュ、発汗、動悸、イライラ、不眠、うつ症状、関節痛などの様々な症状が現れます。
当院では、詳細な問診と必要に応じて血液検査を行い、更年期障害の診断を行います。治療では症状の強さによって治療法を考えます。ホルモン補充療法(HRT)、漢方薬など、患者様の症状や体質に合わせた治療法をご提案し、更年期を快適に過ごせるようサポートいたします。更年期症状だと思っていたら、甲状腺の病気や生活習慣病などの治療が必要な別の病気がある場合もあります。年齢のせいだと思い込まず、必要に応じてご相談ください。
性感染症は、性的接触により感染する病気の総称で、クラミジア感染症、淋病、梅毒、ヘルペス、尖圭コンジローマ、HIVなどがあります。症状がない場合も多く、知らないうちに感染していることもあります。
性感染症は早期発見・早期治療が重要です。放置すると不妊症の原因となることもあります。当院では、プライバシーに十分配慮した検査・治療を行っており、安心してご相談いただけます。
不正出血は、正常な月経以外に起こる出血のことです。ホルモンバランスの乱れによる機能性出血と、子宮がん、子宮筋腫、子宮内膜炎などの病気による器質性出血があります。
少量の出血でも、子宮がんなどの重篤な病気の初期症状である可能性があるため、早期受診が大切です。当院では、問診、内診、尿検査、超音波検査、必要に応じて子宮がん検診を行い、出血の原因を詳しく調べます。子宮体がん検診の場合、子宮の中の細胞を採って調べる必要があります。痛みが気になる方は、自費になりますが、麻酔を行うこともできますので、ご相談ください。
婦人科ドックは、女性特有の疾患を早期発見するための総合的な検査です(自費診療)。当院では、子宮と卵巣の超音波検査、子宮頸がん検査、子宮体がん検査、性感染症検査を組み合わせ、女性の健康状態を包括的にチェックします。
| 料金 | 下記項目のご希望により料金が変わります。 |
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結婚を控えた女性を対象とした検査で、妊娠・出産に影響を与える可能性のある疾患がないかを調べます(自費診療)。子宮や卵巣の状態、性感染症の有無、風疹抗体価、甲状腺機能などを検査し、将来の妊娠に向けた準備をサポートします。
ご自身の健康状態を把握し、安心して結婚生活をスタートしていただけます。当院では、プライバシーに配慮した環境で、丁寧な説明とカウンセリングを行っております。
| 料金 | 準備中 |
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子宮がんには、子宮の入り口にできる子宮頸がんと、子宮の奥にできる子宮体がんがあります。どちらも早期発見により完治が期待できるがんです。子宮頸がん検診は20歳以上、子宮体がん検診は子宮体がんのリスクが高い方に推奨されています。子宮体がん検診の場合、子宮の中の細胞を採って調べる必要があります。痛みが気になる方は、自費になりますが、麻酔を行うこともできますので、ご相談ください。
当院では、最新の検査機器を用いて精度の高い検査を実施しており、痛みを最小限に抑えた検査を心がけています。大阪市の検診をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
当院では、女性の皆様が生涯を通じて健康で美しく過ごせるよう、温かく丁寧な医療を提供してまいります。どのようなお悩みでも、遠慮なくご相談ください。
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