出生前検査
出生前検査

当院では、お母さんとお腹の赤ちゃんの健康を最優先に考えた産科診療を提供しております。院長は日本産科婦人科学会専門医、日本周産期・新生児医学会周産期専門医として、これまで数多くの妊婦さんの診療を担当してまいりました。また、日本超音波学会指導医・専門医、臨床遺伝専門医としての資格も有しており、最新の医学知識と豊富な経験を活かした質の高い医療を提供いたします。
妊娠は女性にとって人生の大きな節目であり、喜びと同時に不安も感じられることでしょう。当院では、妊婦様一人ひとりに寄り添い、安心して妊娠期間を過ごしていただけるよう、きめ細やかなサポートを心がけております。京阪野江駅から徒歩3分という通いやすい立地にございますので、定期的な検診も無理なくお受けいただけます。
出生前検査は、妊娠中にお腹の赤ちゃんの健康状態や発育の様子を詳しく調べる検査です。一言に出生前診断と言っても、さまざまな検査があります。
大きく分けると、病気の可能性を調べるスクリーニング検査(非確定的検査)と、診断を確定する検査(確定的検査)に分けられます。
当院では、まず、お一人お一人のお話を聞き、どのような病気を知っておきたいか、希望される検査でどこまでわかるのか、非確定的検査結果が陽性であった場合の次に受ける検査についてなど、丁寧にお話します。お気軽に相談いただければと思います。
出生前検査は、妊娠中のお母さん・お腹の赤ちゃん・ご家族にとって、安心できる妊娠期を過ごせるよう、お腹の赤ちゃんの情報を知るためのものでもあります。
また、当院では、臨床遺伝専門医である医師による遺伝カウンセリングを行っております。遺伝カウンセリングとは、遺伝性疾患や染色体の問題について、専門的な知識をもとに分かりやすくご説明し、妊娠中のお母さんとご家族が適切な判断を行えるようサポートしていきます。
当院では、日本超音波学会指導医・専門医である医師による胎児ドック(高精度な胎児超音波検査)を行っております。妊娠中での超音波精密検査の時期としては下記の①〜③に分けられます。
FMFコンバインド検査は、上記の妊娠12~13週6日に行う超音波精密検査と血液検査を組み合わせた検査です。赤ちゃんのむくみ(NT)などの測定に加えて、母体血液中の特定のホルモン値測定、母体年齢を総合的に評価することで、ダウン症候群をはじめとする染色体の病気の確率を算出します。
これらの検査は、あくまでもスクリーニング検査であり、確定診断ではないことをご理解ください。陽性結果が出た場合には、確定診断のための検査についてご相談させていただきます。
羊水検査は、羊水を採取してお腹の赤ちゃんの染色体を直接調べる確定的検査です。通常、妊娠16週頃に実施し、超音波ガイド下で細い針を用いて羊水を採取します。この検査により、染色体の病気について確実な診断を行うことができます。
羊水検査には流産のリスクが伴いますが、その確率は300~500回に1回程度とされています。このリスクと検査によって得られる情報の価値を十分に検討していただき、慎重に判断することが必要です。
当院では、安全性に十分配慮しながら羊水検査を実施いたします。検査前には、手技の詳細やリスクについて十分にご説明し、お母さんとご家族が納得された上で検査を行います。検査後は、安静にお過ごしいただき、経過を見ていきます。
検査結果については、専門的な立場から詳しくご説明し、今後の方針についてご相談させていただきます。
当院では、最新の3D・4D超音波装置を導入し、お腹の赤ちゃんの立体的な画像をリアルタイムでご覧いただけるサービスを提供しております。従来の2D超音波とは異なり、お腹の赤ちゃんの表情や動きを鮮明に観察することができ、妊娠期間中の特別な思い出作りのお手伝いをいたします。
3D4Dエコーでは、お腹の赤ちゃんの顔の輪郭や表情、手足の動きなどを詳細に確認できます。あくびをしたり、手を口に持っていったりする様子を見ることができ、成長を実感していただけます。また、性別の確認や、ご家族での記念撮影にも活用いただけます。
赤ちゃんの位置や向きによって撮影できない場合もございますので、ご了承ください。
当院では、妊婦さんの不安を少しでも軽減し、安心して出産に臨んでいただけるよう、ひとりひとりに合わせたきめ細やかな産科診療を提供してまいります。
ご質問やご不安な点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
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